前回書いた悪い夢を見たらの記事で、
自分が、好きな気持ちで、いっぱいならみんなも好きになると書いたのですが、
後で、ストーカーする人の事が思い浮かびました
ストーカーする人は、なぜ好きでいっぱいなのに、嫌われたり、怖がられたり、犯罪者になってしまうのか?
私は、前に書いた記事でも、ちらっと書いたのですが、
ツインソウルを思っていた頃、恋愛に夢中になりすぎると魔が差すと警告を受けました
どんなに人を好きになる事が良いことでも、行き過ぎれば執着に変わります
執着は欲望と恐怖の波動です
それは、相手の事を考えない自分中心の愛です
相手無しではいられないと感じる時や求めすぎているときは執着しています
そこには相手を失う恐怖と相手を手に入れたい欲望が渦巻いてます
波動が高い時は、あまり人に求めません
自分が、満たされているからです
好きになりすぎると、自分の内側のエネルギーが、枯れ、今度は、相手に注いだエネルギーを取り戻そうと執着していきます
こういう行き過ぎている時にピンクの世界の夢を見ました
どんどん歩いて行くと暗いピンクの世界が広がっていて、気味が悪いと感じました
ピンクは恋心で、行き過ぎているので、暗くて不気味です
エネルギー的に重いので、重いできごとが引き寄せられます
相手も重く感じます
喜びより、苦しみが多い好きは、逆の結果になってしまいます