幽体離脱で、前世に行ったことがあります
場所は平安時代、平安時代の建物は、壁とか、無くて、柱が部屋の境界になっている感じでした
お偉いさんがいる場所があり、男性が、お偉いさんと話しています
私と男性は廊下を歩いています
男性は刃物を持っています
誰か殺すつもりかもしれません
私はそんな事をさせたくないので捨てさせます
ある部屋で宴会が広げられています
この部屋は先程の部屋とは違い壁があります
ろくろべぇという悪のお代官風の男が私にセクハラしてくるので不快に感じます
隣の女性は果物をがつがつ食べてて下品です
ろくろべぇは突然先程登場した男性を切りつけようとします
私は身代わりになり切られてしまいます
その時この場面知っていると思いました
🔷次は、前世の伴侶から話しかけられた話です
私は、どうしょもなく落ち込んでいました
そんな時、前世で60歳の時私が2度めの奥さんだったというおじさんの霊が現れました
その前の前世では、私の子供だったといいます
私は、おじさんにツインソウルの気持ちを聞きました
すると、おじさんは「俺にそんな事聞かないでくれよ、どうせすぐいなくなるんだろ?そんなやつ忘れてしまいなよ」と言いました
おじさんにはツインソウルが、派遣社員でいずれいなくなる可能性がある事は言ってありませんが
霊の世界では、言わなくても私の意識を通して知っています
おじさんには悪いことを言ってしまいました
曲がりなりにも元嫁に別の男性の相談を受けるとは気分よくありません
でも私は、さらに無神経に
「ツインソウルとの前世の関係を教えて」と言ってしまいます
おじさん「今度会ったら教えるよ」
おじさんとはあれから会っていません
そもそもその時は、他の事で悩んでおり、なんでそれについて聞かないでツインソウルの事を聞いてしまったんだろう?と思いました
私は、前世女性が多いですね
魂の性別も女性なのでしょうか?
がさつなので意外です