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http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2018/05/12/230451
ラーメンにオレオをいれた結果何か失恋を癒す有力な手掛かりが掴めるかと思いましたが、結局何もわからずじまいか～と思っていました
(注 プライバシーの問題により非公開した記事で失恋を癒すには？の答えにラーメンに入っているオレオの回答があった)
しかし、ラーメンに入れたらオレオのクッキー部分は粉々か～と考えていた時、はっとしました
ミスター味っこ？や、推理もの、サスペンスでも、そんなシーンがあったような気がしますね
ミスター味っこは、あまり覚えてないですが...
オレオのクッキー部分が粉々..
つまり恋の苦しみと恋の甘味の分離に成功したわけです
苦くて黒いクッキーは恐怖と苦しみを含んだ愛情であり、白い部分は集中や恋の甘さ、愛情をシンボライズしており
愛情が苦しみに挟まれていたのが見事、ラーメンの汁で苦しみが溶けて粉々になり中に有った汁に溶けない愛情が残されたのです❕
まさか、こんな深い意味があったとは..
汁は液体ですから、物理的というより感情的なものだと思います
肪は本能とか欲求かな？
しょっぱい美味しさ、温かさは、恋とは違う種類の
楽しい感情かな？
例えばユーチューブを楽しんだり、会話を楽しんだり、絵を描いたり楽しむ過程で苦しみは溶け愛情が残されるのでしょうか？
