体の発作が酷いので発作にきくという音楽を聞いていたら、いつのまにか眠ってしまいました
【波にさらわれる夢7月28日🌛】
教室の教壇の脇で何か順番待ちしている
私の番がきた
号令をかけるのは私のようだった
教室は海に浸かっている?
私は海を見ながら、Aさんに、私の育った地域にしか流れてなかった昔のCMについて知っているか?聞いた
Aさんは知らないと答えた
私は後で前にもそれ質問したっけと言った
急に大きな波が押し寄せてきて流された
掴まる所がないと溺れてしまう
誰かが私をつかまえてくれたおかげで助かった
誰かよく分からない女子達と歩いていた
階段をのぼろうとした時、1人の女子が1階のトイレに行こうとした、しばらく見つめあったけど、先に上の階に行く事にした
階段の途中で、水色のスヌーピーのカバンが落ちてた
さっきの女子が子供の頃に持ってたカバンは黄色いスヌーピーのカバンだったから、彼女のだと思い
持って行こうとした
そしたら、さっきの女子が追い付いてのぼってきた
【給食の夢7月28日🌛】
給食がテーブルに並んでいる
おかずに卵焼きがあるが、前回、私が卵焼きをみんなの分作ったなあと思っていた
この卵焼きと形は、ちょっと違うけどとも思った
どんぶりのご飯にコーンを入れている
美味しいだろうなと思っている
姉が育てている、とうもろこしの話を親としていた
外を歩いている
昔のいじめっこも歩いていた
道に筆記用具が、置いてあるスペースがあった
ペンだか鉛筆で白猫が紙に何か書いていた
よく見ると筆記用具が勝手に動く仕組みになっているだけで猫は、ただ座っているだけだった
白猫は実家の庭に来た
私は庭の前で白猫をなぜていたら、実家の白猫が出てきた
実家の白猫の方が小さいので庭にいる猫はオスだと思った
(実際には実家に白猫はいない)
実家の白猫は、白猫を警戒して家の中に隠れた
家族に何処か行くか聞いたらスーパーに行くと言った
後から母に聞いたっけと言い母の車を見たら、母らしき人が車にいた