新たな家を買うかどうかの問題が持ち上がりました。
買うか問題になっている家は、理想的な家で以前願った畑を手に入れる願いも叶う家となりますが、問題があります。
それは予算ギリギリでメンテナンス含めると赤字になる可能性もあるかもしれないという危険要素をはらんだ物件となります。
夢で警告もしくは予知となる夢を調べた所
https://georukuskone.hatenablog.com/entry/2021/10/11/032804
【家が壊れる夢 10月11日】
漫画のキャラクターのお風呂入ろうとするけど入りそびれる?
他の風呂に行こうとする?
外でギャル達が3Dを投影し遊んでいる?
新幹線の中にいる?
新幹線から出るのが遅れるけど車掌さんがドア開けてくれておりれた。
私の新幹線の中で2ヶ所くらい火がついているのが外から見えた。
乗客も乗っており責任を感じ急いで新幹線内に入る。
火は消し止められた?
ちょっと離れた家の外に中年女性いる。
その家の木が倒れて実家に直撃した。
実家の一部が壊れた?
木が倒れた家は私の家と共同責任?なので保証はされないみたい。
木が直撃した部分は納屋付近で上の方が破壊されていた。
私は3匹の猫を避難させようとした。
上が崩れガラスが猫の辺りに落ちてきたので助けに行く。
母は新しく家を立ててもいいと言うが、お金もかかるし今までの家に対する愛着もあるので簡単に言うなあと思った。
【感想】
以前家をローンで買おうとした人が、火事になりそうになるが結果的に何も燃えずに消し止められる夢を見ました。
現実には、家をローンで買う情熱が冷め家を買わないこととなりました。
買っていたなら火(情熱)は被害をもたらしていたでしょう。
この夢では、新幹線の持ち主は私だから新幹線の火を止める責任は私にあるという考えが見られます。
これは家を買うにあたり予算ギリギリのためメンテナンス代がかかったり余裕がなくなるため家賃収入でしばらく元が取れるまでやろうという考えがある事を表していて、家賃を取るとなると乗客(借り主)に対するメンテナンスの責任が生じ下手したら火の車になるという気持ちが現れていると思います。
次に実家の近くにある家ですが、多分これは売りにだしている家の事で家の主は買う事を勧めた人を指していると思います。
買う事を勧めた人は、家の方を向いて木には意識を向けていないので気(木)にしていません。
木は私の実家を直撃します。
実家は破壊されます。
木があった家は共同責任なので保証されませんは、家を買えば自分の責任なので自分が損害を被る事があっても自己責任で勧めた人も保証はしてくれないという事。
実家はこれまで築いた財産かもしれません。
新しい家のために財産を損なう。
家の中にいる猫は、自分の中で守らなくてはいけない気持ちかもしれません。
ガラスが落ちてくるので心理的にダメージを感じるかもしれません。
新しく家を建てもいいと言う母は、家を買いたい気持ちもしくは家を買う事を勧めた人の気持ち。
一方でこれまで築いた財産を失いたくない気持ちもあるようです。
まとめると家を買う事には、これまでの安定を失うというハイリスクがあり、自分の責任が増え下手したら火がつく(借金しそうになる)事があります。
火で被害はないので損害とはいかなくてもギリギリを強いられます。
買う事を勧めた人はいい部分にしか目を向けていません。
実際メリットに目を向けている感じでした。
私が損害を被る事には無頓着だし責任も持たないでしょう。