ロザリオの夢分析

ジョルジュ4分の1(女性潜在意識)の夢日記、幽体離脱日記。ロザリオは、4人の分身の出会いを予知した漫画の構想、タイトルからつけた名前。

【夢日記】10月5日 ワクチンと蚊の夢

【ワクチンと蚊の夢 10月5日】

ワクチンの挿し絵を描いている。

ワクチンを勧めることに加担しているみたいで嫌だなと思っている。

蚊に刺された。

蚊を潰したが蚊は、腕に針を刺したまま外さない。

私は、腕から針ごと蚊を引き抜いた。

まだ、何か体に埋まっていて、更に引き抜いたら長い幼虫だった。

根こそぎ引き抜いた。

幼虫がまた増えたら困るので袋に入れた。

完全に封鎖するためテープでグルグルにしたいがテープが見つからない。

【感想】

ワクチンの挿し絵は、描いてなかったです。

ワクチンの針と蚊の針何となく似ています。

もしかしたら蚊と言っているけれどワクチンの事でないのか?と思いました。

長い幼虫ですが、ワクチンを調べる過程で長い血栓が亡くなったワクチンを打った人びとの体内から発見されたという話を見ました。

また、ワクチンを打った人と一緒に住んでたり濃厚接触していると、打ってない人も打った人と同じようなスパイクたんぱく?だったかが発見されるという話も見ました。

シェーディングというものかもしれません。

新しく始まったレプリコンワクチンは、自己増殖型と言われ、多くの人が汗や息から広がり、打っていない人も打った状態になるのでないか?と危惧しています。

しかし、ながら政府は、一切そういう声は無視してワクチンを認可してしまいました。

レプリコンについて以前、瞑想で聞いたら、主催者が問題を起こしている。ドアミンという物質が悪い影響をもたらす。などの解答を得ています。

レプリコンは、アメリカで開発されたのに、治験をしたアメリカやベトナムでは認可は、降りず日本だけ認可されたワクチンらしいです。

主催者とは、アメリカの開発者ではないのか?と思います。

ワクチン情報で、ワクチン被害を写真つきで掲載していたブログがあったのですが、バンされてしまいました。

YouTubeでも削除、バンなどが行われています。

沢山の死者が出ているのに不都合なものは、見れなくして情報統制し、表面的には、メディアを使って、コロナ怖い思想を植え付け不安を煽り思いやりワクチンなどと宣伝してきました。

ワクチンが出てくる前は、コロナになる人も身近には、いませんし、体調不良や死者もあまりいなかったです。

いち早くイスラエルでコロナワクチンが使われていた時に、一番イスラエルでコロナが流行って、あれ?ワクチンのせいでコロナ流行していない?と思いました。

私は、ワクチンの情報がバンの対象であると分かっていたので、ワクチンの情報には、伏せ字を用いてきました。

ワクチンが始まってからというもの、街中でやたら葬式の案内を目撃するようになりました。

会社では沢山の人が体調不良を起こし、病気になったり亡くなったりしています。

コロナのためのワクチンなはずなのに、コロナも流行しました。打った人もコロナになりました。しかしながらメディアの洗脳により、みんなワクチンのおかげで軽く済んだと思い込んでいます。

なんなら、コロナにかかっていないワクチンを打ってない人にコロナにかかったワクチンを打った人達が、コロナ大変だから、ワクチン打った方がいいよと勧めている場面を目撃したりしました。

論より現実に起きていることが証拠です。

でも、誰もワクチンやワクチンのシェーディングのせいだと証明出来ません。

普通の病気のような経過を辿るから、どちらのせいかも分かりません。