私はプレイボーイが好きではありませんでした
人の心をもて遊んで楽しむなんてひどいと思っていたからです
だからそんなのには引っ掛からないと思っていました
私の性格上、一旦好きになったら歯止めが効かなく
なる事は分かっていました
だから最初の見極めが大事だと思っていました
ツインソウルは優しいけど、見るからにチャラついていました
なのでかなり用心していました
だけど最初の頃はツインソウルは、他の女性と接触する機会があまりなく私だけツインソウルと近い立場にいました
なので他の女性の気を引く事はあまりなく
自分だけに気を引いていると錯覚してしまいました
あとツインソウルだと分かった事
ツインソウルが私を好きになると未来予知されていた事
当時付き合ってた人に、別れて欲しいと言った時、知らない男性が土下座して私の事が欲しいと言う夢をツインソウルに会う前と好きになった時期の２回見たと言ってきたこと
自信を失っていた時に気を引いてきたことなどが
相まってウッカリ好きになっていました
ツインソウルは別に女性を口説いたりとか電話番号を聞いたりとかするような人ではありません
会社外は知りませんが
仕草で気を引いてきます
近くを通るとチラ見とか、待ち伏せとか、咳払いとか、奇声を発してみたりとか、歌を歌ったりとか
手をものすごく近づけてきたりとか
体を近づけてきたりとか、ジーっと見つめるとか
見つめたり、気を引くのは男性にもやっていました
でも体を接近させるのは女性にしかやりません
心なしかちゃっかり女性の横を陣取ることも多かったですし
なので、私の中ではプレイボーイのカテゴリーに属する存在です
ただツインソウルと関わって私はプレイボーイを誤解していた事に気付きました
もて遊んでるというより
それが彼等なんだと思うようになりました
私は数人ツインソウルとおぼしき人がいるという記事を以前書いたのですが
上に書いたのはNOWで
もう１人今という人がいたんですが、
彼はNOWと正反対で深い感情のもち主なんですが
彼の夢を見たとき陰陽のマークの頭の部分が出てきました
彼とNOW
私と井戸はツインソウルで
私と今は陰陽の頭の部分
NOWと井戸はしっぽの部分なのではないかと思います
（頭は思考や思い、しっぽは行動や表現)
そしてNOWが軽く見えるのは、自分の内面を見つめないで外ばかりを見ているからだと思います
内側を見るのは多分怖いと思います
どろどろした嫉妬や怒り..執着、束縛などが渦巻いているからです
でもその恐怖こそが、個を維持する境界線の役割をしています
どろどろした感情は今が、担っています
もしNOWに内側を見る恐怖がなくなればNOWと今の人格は統合されてしまいます
私達は１なる状態から、個を経験するためにこの世界に生まれてきています
なので
そう簡単に個を失うわけにはいかないので、そうした強固な恐怖を持っていると思われます
また、内側を見れないということは内面からエネルギーを引けない事を意味します
それを補うために過剰に周りの気を引いてエネルギーを確保しなければならない
今の方は、井戸の事が好きでしたが
周りの男性はみんな井戸を狙ってると不安になっていました
上司達は井戸に男性を近づけさせたくないから
そういう風に仕事の段取りを決めていると思っているようでした
私から見れば全然そんな事はなかったです(^-^;
上司達は、自分達や従業員の生活がかかっているので、赤字は増やせないし、プレッシャーを感じているようでした
いかに仕事を早く効率よくやるかに必死でした
なので、お気に入りの女性がどうのこうのなんてどうでもいい事だと思います
実際NOWと井戸の距離が近づくような段取りが組まれて私は気がきではなかったことがありました
今は恐怖というフィルターを通して周りを見ているのでそういう見方になります
今とNOWの恐怖は同じじゃないかな～と私は思います
NOWは外側から恐怖を見ていて恐れと向き合わないために人間関係や趣味に逃げ込む
今は内側から恐怖というフィルターを通して外側を見ていて疑心暗鬼になったり疑い深くなる
私も今と似ている所があるので、
私の苦しみも歪めた知覚からきているのかもしれません
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2017/05/13/124516ツインソウルは沢山いる？
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2017/05/06/072724ツインソウルと出会った苦しみ
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2017/05/06/081724ツインソウルは裏表の関係
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2017/04/30/064938ツインソウルの気持ちを表す夢
