ちょっと前に夢を思いだそうとしている時に、おじいさんの声が思い浮かび、梯子をしきいて、良かったと思いなされよとメッセージが来ました。
さっき、眠りそうになってた時に、梯子を上る感覚がありました。
でも半分眠りそうで、意識もうろうとして足を踏み外しそうな怖さを感じました。
あと、もうちょっとの所ではありました。
多分梯子とは、高い次元(5次元?)へ上るために天から掛けられたものだと考えられます。
しかし、私は、まだ目覚めているようでまだ少し眠っているので意識朦朧としている感じのようです。目覚めている部分の私がそれを危なっかしく見ている感じです。
意識の目覚めとか覚醒が必要なのは、高次元の梯子を掛けてもそれを上手く上れる自分がいなければ意味ないからなのかもしれません。