ロザリオの夢分析

夢日記を書いたり夢を分析したり幽体離脱したり

光について

私は、ブログ内でよく光と書いてます
宗教的な比喩で胡散臭く感じられそうだなと、思ったりしますが、
今回この光について、詳しく書いてみたいと思います
私の見える光は、小さな粒子状の粒で一個の時もあれば沢山見える事もありその時々で違います
また、光の明るさも黄金の時もあれば白い光の時もあり光の強度が違います
流星のように尾を引いてる時もあります
とにかく動き周ってるようにみえます
1つ1つの光は意思があるようにみえた事もありました
一個の光が最初に行った沢山の光を追いかけるように動いて行ったのです
また目をつむっていても見えます
ただ、光というより透明なものが闇のなかで動いてる感じで目を開けたらやっぱり光だったんです
2回くらいありました

光は視界をずらすと見えなくなるので、瞬きしないで見つめます

インターネットで調べたら目の病気で片付けられてますが..
ユーチューブで別の人が撮った動画に映り込んでたこともあるので目の病気とは考えにくいです

私以外にも知ってる人で3人くらい見える人を知っています

イメージとしては、空をじーっと見つめた時、光が動き周って見えますが、その光をもっとはっきりせて光を強くした感じです
少しの間しか見えずスーっと消えていきます

大体自分の周辺にだけ見えます
多分心の目で見ていると思います
一瞬だけ波長があったから見えるわけです