【昔の友人の夢10月20日】
昔の友人に、777と会ってた所見たと言われました
分からないと思っていたの？と言われ、もしかしてDさんにも目撃されてた？と焦りましたが
起きてから考えたら、777は県外にいるし、私は最近777には全く会っていませんでした
Dさんに目撃されることはまずありません
友人も、また別の県なので目撃しょうがありません
【広い家の夢10月21日】
ずーっと使われてなかった山の中にあるような家にいる
私の家っぽいが..
廃墟だった割には綺麗だった
白っぽい木の色で大きくて広い家だった
部屋の中にある葉っぱを食べると、小さい虫がついていた
細かい虫取りながら食べるの面倒臭いなあと思いつつ取っている
部屋のカーテンを開ける
何か書類か契約書か誓約書みたいなものを2枚書いている
昔の友人が見送りにくる(最初の夢の友人)
何か淡々と話していた
今度は私が駅まで友人を見送る
富山の人は就職を決めるより、先に漫画を描くみたいな言葉
どうやらこの夢の中では富山県民は漫画にこだわりがある、漫画に力を入れている設定みたいだった
起きてから漫画じゃなくて薬で有名じゃなかったっけ？と思いました
まあ、漫画家の藤子不二雄さん達は富山出身でドラえもんの空き地が高岡にあるけど
【広い家の夢第２部 鍵が見つからない編10月21日】
1回目が覚めて、また先ほどの家の夢を見ました
家の前に箱を置きます
箱の中にはバイクの鍵が入っています
そのまま箱を置いたまま家の方へ行き戻ってくると箱がなくなっていました
盗まれた？何故置いたままにしたんだろと後悔します
あ、でもバイクの鍵スペアある
あ、でも会社にある
ここ山の中みたいだから無理だ
携帯もない
あ、でもこの家の中に電話あったっけ？
鍵を探しに行く
箱が沢山積まれた場所があり見てみると帽子が２つ捨てられています
箱の量は多いので全部見るのは大変です
家の中を覗くと家族連れがくつろいでいました
ふと見た雑誌に箱の在りかを示す謎解きが書かれていました
３色のゾーンに別れており、そのゾーンのどれかにあるようです
解読しょうとしている内に目が覚めました
【感想】
やたら同じ友人が何も思い出していなかったのに出てくるなと思いました
友人とは、ある県に居た時、友人になりました
その頃私は山小屋を建てる計画を立てていました
自分の居場所が欲しかったからです
しかし親や兄弟に大反対され、絶縁すると言われ諦めました
実際には建てていませんが精神世界では、すでに青写真として建てられていたのかもしれません
でも当時はお金がそんなになかったので、そんな豪勢な家は建てれなかったと思います
想像してたのはチャップリンの映画に出てくるよな小さい山小屋でした
でも、夢の中で昔に建てたけど、住んでなかった家と思っているので、やっぱり昔建てるはずの山小屋だったのかもしれません
