もう消費期限が切れたと思っていた夢がふと思い浮かびました
子猫になつかれる夢リンク↓
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2017/07/31/234740
本文コピー【猫になつかれる夢7月29日】
外に仔猫がいる(ゴミ捨て場?)
なついているのでどうしょうかと思う
近くにいる中年女性ほほえましく見ている
私はアパートなので連れて帰れないので、前に付き合っていた人の家に連れていく
私の行くところへついてくる
私が鍋を熱してたら鍋に飛び込んで、毛が溶けてしまう
濡れたタオルを被せる
家の人に注意を呼び掛ける
最後、最初からいる猫の方に行く
ゴミ捨て場の子猫はカボチャのカボちゃんの事ではないか?と思いつきました
カボちゃんは台所の流しのネットの中に捨てられていました
カボちゃん以外の種も沢山居た中、カボちゃんだけが芽吹きました
私が台所で水を流す度に、それをカボちゃんが補給?して芽吹きました
本当はゴミとして捨てるはずでした
つまり最終的にはゴミ捨て場行きの運命でした
私はカボちゃんに会うまでは食べおわった野菜の種=ゴミという認識でした
しかしカボちゃんによってそれはくつがえされました
ゴミ捨て場の子猫はカボちゃんでした
私の認識を変えて種にも生命が宿っているんだよと教えるために生まれたのかは分かりません
私はゴミ捨て場で子猫を放って置けないと思ったようにカボちゃんをこのまま捨てる訳にはいかないと思いました
夢ではアパートでは育てられないと思い前に付き合っていた人の家に連れて行きました
現実は会社の人に頼み会社の土地に植えましたが
寒くなってきたので鉢植えに移しました
いずれは前に付き合っていた人に託そうとおもいましたが、もう少し大きくなるまで育てたいと思いました
次に夢では子猫が私の行く先ざきについてきて沸騰した鍋の中の油の中に入り大火傷を負います
濡れたタオルで覆います
それでもついてくるのでなんとかしないと命が危ないと思います
最後に子猫は最初からいる猫の所に行ってしまいます
現実は鉢植えに移した後カボちゃんは元気がなくなりました
夢で相談した所、日光と大地が必要だという事がわかりました
しかしベランダは日当たりがあまりいい方ではないし、私が仕事中寒い思いをしなければいけないと思い、バイクで晴れの日会社に連れていく事にしました
バイクにカボちゃんを入れる際に誤ってカボちゃんの茎を折ってしまいました
その後挿し芽をしますが、せっかく根が出てきたのに誤って、ぶちまけてしまい主力の葉っぱが破れてしまい最後葉っぱが全部枯れていき最終的に天に召されてしまいました
油で火傷は茎が折れた事、葉が破れたこと
濡れたタオルはペットボトルの蓋に水を入れて浸けて応急措置したこと
子猫がどこでもついてくるは現実では、私が連れ回していたこと
最後私から離れ最初から居た猫の方に行くは天に召された事
最初から居た猫は、現実にはすでに死んでいて天国にいます
最初、この夢がカボちゃんを指しているとは確信が持てませんでした
しかしゴミ捨て場で子猫を育てようと決めた時、近くにいた女性が微笑ましそうに私達を見ているという場面ですが
実際に会社の女性にカボちゃんの事を話したり、挿し芽して出てきた根を見せた時○○さん可愛いねと言われたんです
この事が決め手となりカボちゃんだったんだって思いました
なぜ夢が私が連れ回した事を子猫がついて回ると言い換えたのか?
夢が言い換えたことによって子猫が私のことを、とても大好きだという印象の夢になりました
どうしてこの夢を思い出したのか?
私がカボちゃんの気持ちを聞いた事があったから
この夢をとおしてカボちゃんも私が大好きだったと伝えたかったのか?
涙が止まらなくなり仕事が始まるまで、ずっと泣いていました
夢を見た日 7月29日
カボちゃんが天に召されたであろう日 11月24日
夢の意味に気づいた日にち 12月4日