このブログの説明、登場人物↓
http://georukuskone.hatenablog.com/entry/2018/05/12/230451
仕事で、私は井戸に用があり、井戸のいる方へ行きました
そしたら、すぐそばでDさんが何やら仕事風の事をしていました
仕事時間は、とっくに過ぎています
私がきた途端Dさんは逃げるように去って行きました
自分を否定されたようなショックを受けました
でも何事も無いかのように笑って井戸に話しかけました
心では涙を流していました
もうDさんへの気持ちは捨てよう
これでDさんの気持ちは、はっきりした
気持ちが落ち着いたら、ふたりを応援できるかもしれない
ハイヤー達が私とDさんが結ばれると言おうが、ツインフレームだと言おうがDさんが井戸を好きなら
、もうどうでもいいじゃないかと思ってしまう
胸は痛むし喪失感に苛まれるけど、それが自由意思でしょ?