朝早く起きたけど、寝足りない感覚が残っていました
【幽体離脱】
何だか不快なエネルギーでした
何者かがいたかは、よく分かりません
不快なエネルギーを緩和させようと、とっさに思いついたのは、アーメンです
別にキリスト教徒では、ありませんが
やや、エネルギー的なものを感じないでもないような気がしたけど、大した効力はありませんでした
次に思いついたのが深呼吸でした
前に呼吸の実験をしましたが、今回と前回は、状況が違います
前回は、エネルギー的な不快感がありませんでした
今回は、不快感があります
深呼吸を始めると、エネルギー感覚が、はっきり感じられます
前回のような上昇はありません
吸う吐くの合間に、息を止めるを入れると、吸う吐くのエネルギーと止めるエネルギーの違いを感じました
アーメンより、不快感が和らいだように感じました
私は起きました
(実際には、起きていない)
リアルな明晰夢のような状態
もはや、この時には不快感がありません
鍵をかけに、玄関いきますが、鍵も、部屋も作りが違います
途中通路になっていて、窓があります
窓の鍵も閉めました
部屋の中に階段があります
階段の上が気になり、上ってみました
物置と化した、ロフトみたいになっていました
※今回は、布団を被っていましたが、顔に布団がかかっていなかったため、窒素しそうにはなりませんでした
【感想】
不快感は、明晰夢みたいになってから消えたので、からだのエネルギーの影響だった可能性も考えられます
からだのエネルギーは粗いと精神世界の本などには書かれています