ロザリオの夢分析

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【夢日記】10月3日 攻撃の象徴!包丁 【罠を仕掛けるのに失敗したAさん?】

【包丁を返す夢10月3日】

仕事していると、AさんやXさんが近くにいる

井戸が何か話しかけてきたけど、すごく冷たい口調


私は包丁を3つ持っている

2つの包丁はAさんから私に渡したものだった
もう1つはキーホルダーのミニチュアの包丁で
私のものだった

AさんとXさんはケンカを始める

私は包丁を全部調理室に置いてこようかなと思っていたら、Aさんが私がもらうと言って2丁の包丁をAさんが回収した

私に残されたのは、キーホルダーの包丁だけだった

家に戻る

雨が降っているが竹下通りに行かなきゃいけない

【感想】


3つの包丁ですが、2つはAさんのものだったとあります

包丁は、人に向ければ敵意となります
自分に向ければ、自虐になります

Aさんが、私に罪悪感を持たせる事と他人を攻撃する事を意図した事がこの事から読み取れます

もう1つの元から持っていた、キーホルダーのミニチュアの包丁は、お飾りやレプリカのようなもので、人を傷つける事も自分も傷つける事も出来ないような代物です

つまり、私は元々攻撃性をそれほど持ってなかったのにAさんに攻撃性を持つよう仕向けられたということです

しかし、私は、その攻撃性を自分にも他人にも向けなくて、変換して役立つものに変えようとした

2つの包丁をAさんが回収しているので、結局Aさんは怒りを抱き、また攻撃の機会を狙ってくるでしょう