【幽体離脱12月1日】
幽体離脱というか、体は眠っていて、意識だけ起きてしまった
布団を被っているが、どかせない
窒息しそうで苦しい
【仕事がなくて暇な夢12月2日】
会社にいる
仕事がなくて、ぷらぷらと、そこらへんの資料をながめたりしている
高千穂と書いてあった
(眠くて高千穂しかメモしてなかったので、この夢に出てきたのか確信は持てない)
【駅にいる夢12月2日】
どこかにいる
駅につく
M駅に行きたい
(M駅は、最寄りの駅ではないけど、夢の中では最寄りの駅という設定)
駅員、料金1500円と言う
【感想】
幽体離脱時は、起きている時より、なんでも倍増されて感じられたりします
今回は、被っている布団の重圧が起きている時より、強まっており、窒息しそうになってしまいました😥
寒いので、冬場は、布団を頭から、かぶってしまっているんですよね..
夏場は、扇風機の風圧で飛ばされたり、窒息しそうになったり..
幽体離脱で、戻れなくなって死ぬという心配は、勝手に戻るので、あまりしたことがなかったですが、窒息死する危険は、あり得ると思います
幽体離脱が割りと短めなので、窒息時間が短く済んで事なきを得ていますが、本当に息が出来ないので、長くなったら、窒息死するかもしれません
幽体離脱体質の人は、冬場は、布団を頭から被らない事、夏場は、扇風機を顔に向けたまま(回したまま)、眠らないことを気をつけることをオススメします