うとうとまどろみの中でイメージで、空を上昇していったら、リアルな感じで雲を突き抜けて行くような感じで上がっていった
自分が巨大化するイメージでやってみた
誰かに体を支えられるか何かしている感じ
知らない西洋人の見た目の男性いる
何か異国語だか別の星の言葉だかしゃべっている
よく分からない
窓の外の景色見てみてと言っているので、見たら、下に田園風景広がってた
私は、男性に英語で日本語出来るか聞いた
男性は、日本語苦手と答えた
男性、何か部屋の下の方にある通気口のようなものを開けて見ていた
私は、どうしたら、またこの世界に来れる?と聞いたら、男性は、何回か見てみると答えた