https://georukuskone.hatenablog.com/entry/2021/09/09/071948
【煎餅の夢 8月31日】
街中にいる。
工場の煙が街の西側?の空気を汚染しているかもしれない。
そのせいか分からないけれど曇っている。
私は知らない男性に、もうすぐ家が建てられるという場所に連れて行かれる。
私は内心思う。
3~4人の男性とプライベートでかかわりを持っているが友達としてならいいだろうか?と
その中にはNOWも含まれる。
(現実には?さんと付き合っており、それ以外の男性とプライベートで関わってはいない。NOWともプライベートな関わりはない。)
誰かの家で誰かとせんべい食べている。
真っ黒い煎餅もあるが、そういう煎餅で焦げているわけではないらしい。
一緒にいる誰かが煎餅の持ち主に何か言ったら煎餅の持ち主あなた達が来ることで助かっているみたいな事言った?
男性の同性愛か何か?あった気もするが忘れた。
【感想】
この夢日記を見てビックリしました。
ドンピシャの内容でした。
知らない男性にもうすぐ立てられる家に連れていかれる、3~4人の男性とプライベートで係わりを持っているけれど友達としてならいいだろうか?
現実には、友達の777に家を買わないか?という話を持ちかけられ、?さんにその事を話したら猛反対されるという事がありました。
家の話は9月に出た話です。
まだこの夢を見た時は全く浮上してませんでした。
また詳しくは書けませんが家の売買に関するシンクロがありました。
追記
記事をかいたばかりの時は、煎餅が読み解けなかったので書きませんでしたが、煎餅の持ち主は家と土地を売る主を指していると思います。
黒くて焦げて見えるけれど焦げてない煎餅は
焦げたものは苦いです。
苦い=苦痛で食べる事は苦痛を味わうという意味だと思います。
しかし焦げて見えるけれど焦げてないようなので家を買うデメリットに見える事を表していると思います。
古い家なので修理がかさみそう。
台風で屋根瓦などが飛ばされたり問題が起きたら賠償を払わされそう..など。
でも実際その家をまだ買っていない段階なので本当にデメリットになるかは未知です。
食べる(売買する)までは煎餅の味は分からないのです。
普通の煎餅は家を買うメリットだと思います。
持ち主は助かったと言っているので家を売買する事が成立することで家主は満足する可能性が高そうです。