【光の粒子 1月27日】
仕事始まる前薄い光の粒子見えた。
【食堂の予約したい夢 1月28日】
食堂で美味しそうなメニュー。
予約したい。
ミゼラブルのアーベルだかレーベル？
部屋にいる。
だらしない格好して寝てたら、向かいの部屋でで他の男性と何かしてた父が布団をめくって彼と付き合う事になったから、そんな格好やめてと言う。
彼？男性と交際するの？と思った。
部屋とレストランが繋がっていた。
ガラスの器に青い水入れる？
【ガシャポン売り場に行く夢 1月28日】
Hさんとスーパーにいる。
友人がガシャポン売っている場所で呼んでいる。
Hさんと一緒に階段を降りてガシャポン売り場に向かうがHさん途中で引き返してきた。
私は、そのままガシャポン売り場に向かう。
【感想】
ガシャポン売り場に行く夢ですが、ガシャポン売り場は、階段を降りた所にあります。
下は、低波動をさします。
友人が低波動領域いる事を示します。
Hさんは、社交的で、お喋り上手、グループを盛り上げる中心にいるような人です。
昔私は、周りに馴染めていないMちゃんという女の子と仲良くなった事があります。
グループの人達は、みんな彼女を批判的な目で見ていました。
しかし私には、彼女が自分の信念を持っている魅力的な人に映りました。
Mちゃんは、自分が興味があることでは、明るいのですが一般的な人が盛り上がるような事柄には、興味がないため話に加われず暗くなっていました。
ある日Hさんと２人で話す機会があった時、HさんがMちゃんが怖いと言ってきました。
自分にも暗い部分があるからMちゃんみたいな暗い人が怖いと言いました。
遠回しにMちゃんと関わるなと言っているのだと思いました。
しかし私は、自分の暗さを克服しているのでMちゃんの暗い部分も全然怖くなかったので、その後もMちゃんと関わり続けました。
この一件でHさんのような人は、集団の波動が低波動に落ちないよう守る役割をしているのではないかと思いました。
誰かネガティブな波動を持っている人がグループに入るとネガティブエネルギーが大勢に広がってしまうのです。
ネガティブエネルギーが広がると、いがみ合いが起きたりして集団の秩序が乱れてしまいます。
悪くいえば徒党を組む事になってしまいますが
集団が仲良くやって行くためには必要な事なのかもしれません。
ただ、集団のエネルギーを落とさないで一定に
保つとマイナスな事もあります。
集団の常識以上の高い波動領域に繋がれなくなるのです。
落ちることは、その真逆に上がる事も出来ます。
落ちる事を避ければ上がる事も出来ません。
だから暗い意識領域を扱えなくなります。
暗い意識領域を扱うための答えは、高い波動領域にあるからです。
Hさんは、横の光を持つ人です。
横は、広げる、人と人を繋げる光です。
光の量や大きさです。
エネルギーの質は、縦の光にあります。
低波動から高波動の領域を扱う。
縦の光には、その真逆に闇もあります。
縦の光の役割の者は、闇も経験しなければなりません。
私は、縦の光を扱う者です。
幅広い波動領域を扱うために高波動から、低波動へと転落しました。
子供時代に暴力、いじめ、性被害などにあい闇に落ちました。
いじめた人は、生まれる前に私を闇に落としてくれるよう約束した人だと思っています。
私の魂は、自らが闇に落ちる事で闇から光へのルートを作る事を計画したのです。
闇も自分が扱える程度の闇領域です。
光が強く実力がある魂なら、もっと深い闇を経験するのではないかと思います。
このように横の光に足りない要素を縦の光が補っています。
夢で、Hさんが階段を降りなかったのも低波動領域をHさんは、扱わないからです。
友人が低波動領域に落ちているのは、愚痴や憎しみ怒りを持っているからです。
友人は、私が興味がある事で私を誘いますがメインは愚痴を聞かせる事になります。
無意識に友人は、それをやっています。
私は、友人の話を聞けば自分が低波動に落ちるのは承知の上で誘いに乗っています。
ある程度低波動を扱う力に自信があるからです。
低波動に落ちる事で人間関係を壊すリスクもあります。
しかし友人の、愚痴の捌け口を無くせば友人が死にたくなる程衰弱するのが分かります。
ある程度愚痴を聞いた後前向きになるようアドバイスしますが、ちゃんと聞いてくれません。
自分が怒っている相手が悪い以外の視野がないようです。
突き放して、目覚めさせるやり方もあるのかもしれませんが私には、それが出来ません。
厳しさが私には足りないのかもしれません。
Hさんは、私達が低波動なので、近づかなくなるでしょう。
