【猫パズルの夢 1月13日】
どこかの部屋で猫が沢山いて、山のように寝そべっている中に自分もダラ~と寝そべっていて猫パズルと思った?
【自分の席が使われている夢 1月13日】
ご飯食べて、おかずちょっと残っている。
教室で残り食べようとするが、教室に入ると私の席は、使われていてない。
私は、教室を出て1人で食べる場所を探す。
【人形の着物売っている店の夢 1月14日】
買い出しに行かないといけない。
土日休みだから気持ちに余裕がある。
露店に立ち寄る。
子供が着るような大きさの人形の着物が売っている店。
女性店員や女性客いる。
床の段差が大きい作り。
バイクで通って欲しくないから、そういう風にした?と思った。
私は、バイクで来てた。
【ファッションの夢 1月15日】
父が私に、もっとシンプルな服来たら?と言ってきた。
私は、シンプルと柄物の組み合わせが好きなのと言った。
姉が首がレースで上下赤っぽいオレンジ色の服着ていた。
胸が出て見えるデザインだった。
上は、好みだけど下の部分は、好みじゃないかな?と言った。
姉は、それなりに胸あるんだからと言って胸触ってきた。
実際は、そんなに胸は、大きくないけど...。
【台から反物が落ちる夢1月16日】
卓球台みたい台の近くに集まっている。
手前に私がいて、奥に最近現実にトラブルがあった佐藤さんと誰かがいて、佐藤さんが他の人に何か聞いている。
私が口を挟んだけど、そういえばトラブルがあってから関わってなかったっけ?でも、まあ、いいかと心の中で思った。
佐藤さんの横の女性が、あ!しまったと言った。
反物を落としたのだ。
反物は、勢いよく転がっていき私から見て右に台から転がり落ちようとしている。
私が受け止めようとしたがギリギリの所で落ちてしまった。
私は、拾いに行った。
【ブラジャーの夢1月16日】
トイレにまだ買ってないブラジャーを持っていき試着している。
大きい?
店の売り場で違うサイズ探す。
最初のサイズは6?
商品ないかも?
【感想】
台から反物が落ちる夢は、波動が落ちるプロセスを教えています。
予知夢だか教えているだけかは、分かりません。
台の奥にいる人達は、外向的な人達でグループ活動を好むタイプです。
手前は、内向的な私。
向かい合わせなのは、外向、内向と見てる視点が違うからです。
あちらが盲点なことは私には見えるし、私が盲点なことは、あちらに見えます。
私から見て右は外向的なことを指します。
左は、1人での活動とか内的な活動を指します。
反物は、縦糸(内向)と経糸(外向)が交差して布になっているので全体の意識、集合意識を指します。
反物が落下は、波動が落ちること。
床に反物が落ちるのは、落ちた痛み、衝撃。
波動が落ちた原因は、外交的な人が手を滑らして勢いよく転がったこと。
勢いよくというのは、夢中になりすぎたということです。
昔、夢中になりすぎると魔が差すと言われましたが、その状態です。
落下中は、痛みを感じるほどではないけれど無視されたり、冷たくされることが多くなってきたなと感じる予兆が見られます。
転がって行った方向は、私から見て右なので外向的な事柄を差しています。
外交的な人が外交的なことに夢中になりすぎたためバランスが崩れた。
もしかしたら、鏡のように向かい合わせなので外向がバランスを崩すのと同時に内向もバランスを崩しているかもしれません。
バランスが崩れ全体の波動が落ちた。
床に落ちた時の痛みは、心の痛みです。
痛みとは、このようなプロセスで引き起こされるのです。
私が反物を取りに行っています。
心の内側には、表面意識と潜在意識があります。
私は、内向型なので潜在意識に関わることが得意です。
集合意識の波動が落ちて痛みを感じた時、私が内向し集合意識(反物)の波動を上げなければならないのです。
波動を上げる方法は、痛みを感じて泣くこと。
その時にしては、いけないのが痛みを引き起こす引き金になった人を責めること、自分を責めること。
これをすると責められた意識が怒りを感じ、類を呼び怒りが意識全体に広がってしまいます。
それが外側に投影され怒りを買い、それがまた内的な怒りになるというように波動が重くなっていきます。
痛みを無視するのも痛みを感じている意識を内的な世界から追い出そうとすることになるので無視された意識の怒りを買い怒りが広がります。
痛みを泣いて吐き出すことは、コップにいっぱいになったコーヒー(ネガティブエネルギー)を空っぽにする事に例えられるかもしれません。
しかし、空っぽなままでは、満たされないままなので今度は、空っぽのコップをミルク(光)
で満たさなければなりません。
これは、波動を上げる事に当たるかもしれません。
床に落ちた反物は、低波動にあります。
低波動領域は、集団意識のネガティブ思考が漂っているため思考するとどうしてもネガティブになりがちです。
そのため、なるべく思考しないようにし、自分を励ましたり、感謝などしてポジティブの類友を集めます。
ポジティブな内容の本や情報を集める事もポジティブに同調させるのに効果的です。
ネガティブの下の領域は、ぐるぐる怒りの思考が回る領域なので第三者の自分が自分を励ましたり、ポジティブなことを言い聞かせるのが、有効です。
例え全ての人が敵になっても自分は、自分の味方だという気持ちがぐるぐる回るネガティブ思考領域から自分を抜けださせる鍵となります。
それより上になるとネガティブさ加減が落ち着きます。
しかし、思考の内容が他の人に関することだったり、テレビの内容だったりと、まだ上がってないなと感じさせます。
ある程度上がって来ると過去にもらったメッセージがふと思い浮かんだりします。
例えば、表面的なことには期待してない、潜在意識に期待していると過去に夢でもらった知識が浮かびます。
知恵の領域に繋がってきたので波動が上がってきたなと判断します。
希望が湧いてくるのも波動が上がってきた印です。