Q会社で女性の争いが起きています。
かつて私に嫌がらせをしていた人Aさんが責められています。
どうしたら争いが解決しますか❔
A
🌱山本山
🌱裏側は手が出せない。
【解釈】
下も上も繋がっている。
右も左も繋がっている。
どちらも同じだけどベクトルが逆なだけ。
裏側は手が出せないは、コインに例えると机にコインを置くと必ず上下裏表が出来ます。
表は、光が当たるし、触れることが出来るけど裏は触れられないし暗い。
裏側は、揉め事が起こっている人達。
裏側は暗いので陰湿。
裏側にあるものには、触れられないとあるように天は裏側(争い)に介入出来ないし変えることが出来ない。
裏表逆転させるしかない。
Aさんは、嘘や心理操作を駆使しターゲットをネガティブに誘導し、相手の持っているものを奪うことで自信や喜びを得る人でした。
一方私は、自分の闇を見つめ克服し、光を求め向上したい人間です。
私達は、ベクトルが真逆の裏表の関係です。
どちらかが表になれば、どちらかが裏になります。
だからこそAさんは、自分が裏側にならないようにするには、私を陥れ私を裏側にしなければなりませんでした。
陥れる以外で、私を裏に落とせなかったのは、私が向上心を持ち光を目指していたため。
Aさんは、真逆のベクトルでしか影響を及ぼすことしか出来なかったから。
私がAさんを憎んだり、自己嫌悪すれば私が裏側に落ちてAさんが表側に取って替われました。
内側が憎しみや怒り、自己嫌悪などに支配されれば、内側にあるものが外側に現れる法則により自分の怒りや攻撃性にあった量や質の人間を現実に出現させてしまいます。
私は、その法則に気づいていたので、外側にどんな嵐が起きようと内側にフォーカスし内側を平和に変える努力をしました。
もし、自分が悪い、Aさんが悪いという自我の囁きに洗脳され怒りを強めていったなら、現実でもAさんの洗脳を受けた人の攻撃にさらされる所でした。
しかし、私がその心の中の洗脳を無視したので現実でもAさんが仮に私の悪い噂を陰ながら広めても誰も影響されなかったのでしよう。
私は、心を平和にし、Aさんから距離を置きました。
私を裏側に落とせなくなったAさんは、裏側になって責められる側になってしまいました。
しかし、ずっとどちらかが裏側で居続けることはバランス上ないと思うので私がひっくり返る時が来るでしよう。
いじめが起きるのは裏表があるため。光が当たる面が出来れば必ず光が当たらない面が出来るから。
後は、エネルギーが足りないという意味合いのシンボルも浮かびました。
エネルギーがないのでエネルギーの取り合いになって争いが起きるみたいです。
会社情報関係のシンボルのため、そのシンボルは書けませんでしたが。