【赤茶色の箱？の夢 12月2日】
道を歩いてたら、赤茶色の箱かパレットを運ぶフォークリフトかトラックだかを見る。
先に進むと赤茶色の箱だかパレットが沢山置かれた場所が続いている。
工業地帯に迷い込んでしまう？と思い引き返す。
【幽体離脱12月2日】
寝転んでたら、何も景色のないグレーの空間みたいな場所を体が動き始めて、大きく円を画くように自動的に体が回った。
例えるなら部屋の大きさくらいの大きさのお皿があったとして、お皿のカーブに合わせて体が動くような動きだったかもしれない。
ただ、動くに身を任せていた。
その動きにずっと意識を向けているとエネルギーを感じる。
このエネルギーは、どんな感じ？
エネルギーに意識向けるとエネルギー感覚は、強くなり、ビィーンビィーンと音を伴った少々粗いエネルギーに感じとれる、更にそれに意識を向けるとビィーンビィーンと大きなうるさい音となる。
エネルギーの元となるものは、音で構成されている？そして音は、意識を向けるとより大きくなるように感じる？
大きくなると感じるだけで実際は、音は元々
その音で鳴っていて、意識を向けるとより詳細が表れ大きくなったように感じとれる？
体に痛みがあっても何かに集中してたら痛みを忘れるように何かに、フォーカスするとほかのものが感じとれなくなる。
最初は、動きに注目したからエネルギーや音は感じとれなかった。次に動きを観察してたらエネルギーに気づいた。今度はエネルギーの感覚に注目し、どんな感覚なのか知りたいと思ったからエネルギーを構成している音に気づいた。
どんな音か知りたいと思ったから、より大きく感じ取れた。
※残念ながらエネルギー感覚や音は、録音したり記録が出来ないものだから正確に残す事は、出来ません。
しかし、出来るだけ分かりやすく、それに近い形で記録するため表現を考えています。
１番近い擬音語を考えたり、例えれるものがあれば例えたり。
夢に移行。
父が部屋でミニチュアのブロックカレンダーを見て、ちゃんと見れるのか！と言った。
近くに姉もいた。
私は、歯医者の予約がどうのと言った。
幽体離脱のどのタイミングだったから忘れたけど、エネルギーと音を感じるより前、下降したので羽をイメージして上昇しようとした。しかしあまり高く上がれず、今度は、風船を持っているイメージをして上昇を試みたけど、やはり思うように上がれなかった。
