ロザリオの夢分析

夢日記を書いたり夢を分析したり幽体離脱したり

【夢日記】2月26日 ツイン関連の本の夢

【ぬかるみを歩くHさんの夢 2月26日】


Hさんが田んぼみたいな、ぬかるんだ道を歩こうとしていた。

調子悪そうだったので私もぬかるみに入り手助けしようとしたけれどHさんは、大丈夫だと言った。

【忘れた夢 2月26日】

先生だか誰か忘れたけど年上の女性が関連した内容だったけど忘れた。


【ツインの本の夢 2月26日】

図書館みたいな場所にいる。
奥の方にいる。

海外の本が置いてある棚があった。

海外の本は、ツインに関する内容の本だった。

友人か何かの女性のツインと著者のツイン?
詳しい内容は、覚えていない。

主任bに聞きたいことが何かあった?

何時頃に行けば、ちょうどいいか考えていた。

本の表紙の内側にベタベタしたものをつけてしまった。なかなか粘着質で取れない。

水を加えたから取れにくくなったのだと気づき水分を無くしてから取るとポロポロ剥がれた。

男性社員達が何かしてた?

場所を移動し図書館の左に移り先程の本を開いているとページの間あいだに花の束が入っている。

時間が経ったら、この花はドライフラワーになってしまうんだろうなと思う。

主任とか係長が古い文献を開いて、みんなに見せていた。

ミカンとか漢字で書かれていた。昔の日本語で書かれていて漢字ばかりだった。

食べ物?果物?に関する内容らしい。
それに関する症状だか病名だか上司は読み上げていて、当てはまる人は手を挙げていた。

GさんとかEさんとかいた。

私は、先程のツインの本を返すために奥の本棚に向かった。

古い本を持って歩いていると周りから知識人に見えるかな?など考えながら歩いていた。

途中の本棚に和紙みたいな柄のノートか本があるのが目についた。

本を返す場所は、海外の本があるコーナー。
また返してから見たくなったら見つけられるかな?