https://georukuskone.hatenablog.com/entry/2024/03/10/141723
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【アパートの廊下の夢 3月10日】
トランス後に見た夢。
アパートの外から中に入ると会社の同じ時間の派遣女性がアパートの廊下を掃除していた。そこへIさんが来て2人で挨拶を交わした。私は、挨拶しそびれ部屋に入った。
部屋で寝ていたら、アパートの部屋の玄関が開いていて、会社の同じ時間の女性達や大家さんが覗いていた。
部屋は思ったより汚くなかったのは幸いだった。
会社の女性達は、大家さんの掃除の手伝いをしていた。掃除手伝っていない自分が申し訳ないような気分になった。
【現実3月29日】
夢でバツが悪いような気持ちになっていましたが現実でもIさんや掃除に絡んでバツが悪い気持ちになっていました。
自分の仕事に没頭するあまり掃除しているIさんの事を全く気にかけてなかった自分がいて、ふとしたIさんの表情や行動、周りがIさんを気にかけていた事に気づいて自分が他の人よりIさんにに対して無関心だった事に気づいてバツが悪くなりました。
そして、そういう内面が周りに見透かされているような気持ちになりました。
しかし、それで自分を責めたりネガティブにはなってはいません。
どんな自分の短所も長所にもなるからです。
1つの事に没頭するのも、エネルギーを一本化し集中するのには大事な部分です。
痛みは、感じましたが、その感情を味わい泣いて排出しました。
痛みも重いエネルギーを排出するのを手助けしてくれるので悪いものではありません。
また、孤独感も感じました。
孤独感を感じていると居心地が、すごく悪いですが、人との関係が上手く行っている時より内面を見つめられているように感じます。
そして、孤独について話している動画を発見しましたが孤独は、今の自分にとって必要なものなんだという肯定感を得られました。
外側での一体化は、にぎやかさや人の数が増えますが、逆に内側の一体化は、神に向かえば向かう程1つに集約されていきます。そして心は静かになっていきます。
私は、どちからというと内側に向かって静かに1つになって行く事に特化したタイプの人間です。
しかしながら、この世界で生きて行くにはそれでは、色々不都合が生じます。
どちらかというとそういう人間は、低く評価されますし、コミュニケーションが上手く取れません。
だから私は、この世で生きるのに苦労しないように外側と和合する処世術を研究しました。
しかしながら、元々の性質がそのように出来ていないので油断すると面倒臭くなり、ボロが出てしまいます。
でも、そのボロというのも本来の自分の在り方なのだと思います。
部屋(心の中)が汚くなくて幸いだったと夢でありますが、なんやかんやでポジティブに受け止められている事を言っているのだと思います。
次は、夢日記結果ではないのですが、ふと夢に関連して思い浮かんだものについてです。
https://blog.hatena.ne.jp/georukuskone/georukuskone.hatenablog.com/edit?entry=6801883189087781453
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【感想】
サン◯オの風船ですが、夢を見た時は全然心当たりがなかったのですが、ついさっき思い当たるものが浮かびました。
それは、前に買った停電時に使おうと思っていた膨らまして使う太陽電池のソーラーライトです。
このライトが夢に出てくるということは、停電の可能性があるのかも?と思いました。
そういえば浴室が暗い夢とかもあったような..。