光の粒子と書いてあるのは夢ではなく光が見えた日の日記です。なるべく見えたまま観察して書いています。
【光の粒子8月16日】
仕事してたら、かなり強い光の粒子が来た。
やや大きい?2~3粒。白くて強い光。
最高級の光の強さだと思った。
私の向かいから私の方に来たので胸の中に入るのかと思ったが私の体は避けてた。
物理的法則に従っている?
1個1個意思を持っているかのような動き。
私の腕の前で少し止まって横を通り消えた。
【苦手だった女性の夢 8月17日】
昔会社にいた苦手だったパート女性と何かやり取りする。
何かあげるか何か?
【コミックメモの夢 8月17日】
姉にメモをわたそうとする。
メモ小さいコミックメモで、1枚1枚漫画が書かれている。
あるページは大パノラマだと私は言う。
姉汚れ拭きにしようとしているので止める。
【父の車に乗る夢 8月17日】
父の車に姉私乗っている。
途中親戚の人達も乗ってきた。
母が昔の職場の友人に会うなら、特製のお皿とお菓子持って行くように言った。
ママレードボーイの広告?
主人公もうこんな胸がひしゃげるような想い嫌と言っている。
【こっそり子猫飼おうとする夢 8月18日】
部屋に子猫いる。
アパートだから飼っちゃいけないけど、こっそり飼おうとしている。
キャットフードや水を与えようとしている。
探さないとどこにいるのか分からない?
【バラバラな何かなくさないようにする夢8月18日】
部屋にいる。
話の前後を忘れたけど家族に内緒でバラバラになった歯か石か紙の上に乗せてなくさないようにしようとしている。
【光の粒子2回 8月19日】
顔の下くらいの位置で光が尾を引いて通っていった。
時間を置いてから最初と同じように光の粒子が1個通って行った。
明るさは普通時間は深夜場所は台所で。