【トランス11月25日】
前回の悪霊との対決が中途半端に終わったため、再度トランスする事にする。
深夜に起きて、朝まで徹夜。
眠ってトランスしたけど、今回は、かなりキツい。襲ってくる存在の狂暴性もさることながら、エネルギーの不快感が酷い。
体が分解されるようなキツさだ。
私のエネルギーが酷いのか相手のエネルギーが酷いのか両方なのか分からない。
ただ、長時間耐えうるようなエネルギー感覚ではない。
私は、毛布を被ってる事に気づいた。
毛布が苦しさを感じる原因になっているのではないかと思い、動かない体をどうにか動かし毛布から顔を出した。
犬がいた。犬が威嚇し遠ざかろうとした。猫もいたが猫も同じ反応だ。
さっき攻撃してきてたやつ中に入り込んだ?
だから威嚇されてる?
犬や猫がいないはずの部屋にいるのだから、これは、まだトランスだ。
ここで実験してみる事に。
この状態で体をマッサージしたらどうなるか?
太ももをマッサージした。
エネルギーを感じた。ちょっと痺れるような刺すような?刺すようなと言っても微細で痛くはない。表現するなら、それが近いからそう書いた感じかもしれない。
先程の分解されるような不快なエネルギー感覚はもうない。
【Bさんと話す夢 11月25日】
Bさんと部屋にいる。テーブルの上に壊れた空のコーヒーカップが置かれてた。多分Bさんのカップだと思う。
Bさんと私は、話している途中でそれに気づいた。
2階かに取りに行こうとなる?
Bさんがゴミ箱がゴミで一杯か聞いてきた。
私は、この部屋は、あまり人が通らないからゴミもあんまり出ないのではないかと答えた。
Bさんは、長く働いてるのに分からないの?と言った。
部屋の外を出て階段の踊り場に行ったら学校みたい建物の作りで、部屋が沢山あって出てきた部屋がどこか分からなくなった。
【?さんと話す夢 11月25日】
本を見ている。薬草の本みたいな本と芸能人か誰かが著者のタロット悩み相談Q&Aみたいなカラフルな本だった。
民宿みたいな場所にいる?
?さんが部屋にいて、別の人格の話をしている。
じゃあ、攻撃的な?さんは、やっぱり本当の?さんじゃないのね?と私は言った。
解決の糸口を掴んだような気持ちになった。
民宿?に、土方のおじさん達みたいな人がいてトイレに入りにくい。
トイレは、砂利で汚れていた。
トイレの窓は開いており通行人が見えた。
便秘気味だった。
街中にでる。西洋風の建物(マンションかアパート?)に窓が並んでいる。
この建物の中に悪いやつが住んでる?みたいで女性は、気づかれないように警戒しながら見てた。